【DBD】アーカイブ 学術書Ⅴ レベル1 速攻攻略法を紹介!
2020年10月22日に追加された学術書Ⅴ「解放」。
本記事では学術書Ⅴ レベル1(アーカイブ)にチャレンジする上で最も効率よくクリアできるおすすめのパーク構成・立ち回りを紹介します。
「リフトが閉じるまでにクリアしたい」「BP獲得のためにクリアしておきたい」という人の参考になれば嬉しいです!
なお、本記事ではパーク・アイテムの効果について詳細は割愛いたします。
知らないパーク・持っていないパークについてはご自身の好みのパークを代わりにセットし、ゲームをプレイしていただければと思います。
チャレンジクリアによって進められるリフトは、1月7日までの期間限定です。
チャレンジの達成はお早めに!
学術書Ⅴ(アーカイブ) レベル2の攻略情報はこちら
レベル3の攻略情報はこちら
レベル4の攻略情報はこちら
Contents
レベル1のチャレンジ内容
学術書Ⅴ レベル1のチャレンジ内容は以下の通りになっています。
・サバイバーのチャレンジ
チャレンジ名 | 内容 | 報酬 |
---|---|---|
豊作1 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
豊作2 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
豊作3 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
光をもたらして | 合計4個の発電機を修理する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
危険な修理 | 殺人鬼の脅威範囲内で発電機2台の修理を完了する ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
図工の時間は終わり | トーテムを8個浄化する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
実り多き一日 | 目標カテゴリーで1BPを獲得する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
解放者 | 生存者6人をフックから救助する 救助は安全に行うこと | リフトの欠片 3個 15,000BP |
土壇場の英雄 | 終局の崩壊の開始後に生存者を1人を救助する 救助は安全に行うこと ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
手段は選ばない | 殺人鬼を4回怯ませる | リフトの欠片 3個 15,000BP |
ネアのスキル | ネア・カールソンで追跡から2回逃れる ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
・キラーのチャレンジ
チャレンジ名 | 内容 | 報酬 |
---|---|---|
死の一撃 | ブライトで死の突進を発動しながら生存者に6回攻撃を命中させる ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
死のコンボ | ブライトで4回以上突進の連鎖を出した後に攻撃を命中させる これを生存者1人に行う ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
身の毛もよだつ | 生存者20人をフックに吊るす | リフトの欠片 3個 15,000BP |
死を呼ぶ偽り | 邪悪カテゴリーで1BPを獲得する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
危険な追跡 | 生存者達を合計180秒間追いかける | リフトの欠片 3個 15,000BP |
クズ鉄置き場 | 発電機を12台破壊する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
ズタズタにしてやれ | ヒルビリーで生存者を4回チェーンソーで攻撃する ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
闇の追跡 | 生存者を5回フックに吊るす ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
レベル1完了までは問題なくクリアできそうな印象を受けますが、すべてのチャレンジを達成するとなるとやや手強いものも見受けられます。
それでは各チャレンジの攻略情報を紹介していきます。
サバイバーのチャレンジ 攻略
再掲になりますが、サバイバーのチャレンジ内容は以下の通りです。
チャレンジ名 | 内容 | 報酬 |
---|---|---|
豊作1 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
豊作2 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
豊作3 | 生存者で臓器の潰瘍1個を回収する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
光をもたらして | 合計4個の発電機を修理する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
危険な修理 | 殺人鬼の脅威範囲内で発電機2台の修理を完了する ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
図工の時間は終わり | トーテムを8個浄化する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
実り多き一日 | 目標カテゴリーで1BPを獲得する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
解放者 | 生存者6人をフックから救助する 救助は安全に行うこと | リフトの欠片 3個 15,000BP |
土壇場の英雄 | 終局の崩壊の開始後に生存者を1人を救助する 救助は安全に行うこと ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
手段は選ばない | 殺人鬼を4回怯ませる | リフトの欠片 3個 15,000BP |
ネアのスキル | ネア・カールソンで追跡から2回逃れる ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
それでは1つずつ紹介していきましょう。
豊作1/2/3
マップに出現する下図のようなオブジェクトをゲージ満タンまでアクションしきると達成になります。
このチャレンジを選択していないとマップにオブジェクトが出現せず、アクションすることもできないので選択をお忘れなく。
このチャレンジはオブジェクトにアクションしきる必要がありますので、キラーに見つからずにオブジェクトを見つけ、回収しきることが重要です。
おすすめのパークは鋼の意思・都会の逃走術・凍りつく背筋・決死の一撃です。
キラーに見つからないように隠れつつ、臓器の潰瘍を回収するチャンスを作り出しましょう。
疲労系パークがほしい場合はアイロンウィルか決死の一撃を外すとよいです。
光をもたらして
発電機をガンガンに直し、4個分修理を終えることで完了するチャレンジです。
基本的にパーク構成は発電機修理に重きをおいたものが良いと思われます。
おすすめは有能の証明・逆境魂・凍りつく背筋・刑事の直感です。
どんな状況でも発電機を回す!という覚悟のもと修理すれば1試合でチャレンジを終わらせることも可能かと思います。
発電機を1個修理したら刑事の直感で次の発電機の位置を把握すると良いでしょう。
それほど露骨に立ち回りを変えたくない、という方は刑事の直感を抜いてデッドハードなどを入れても良いです。
アイテムを持ち込む場合は大きな工具箱+ワイヤーのリール&可動式ジョイントを持ち込み、
パークは有能の証明・逆境魂・凍りつく背筋・耐久設計が良いでしょう。
工具箱のチャージをなるべく増やしつつ、修理速度を上げまくるような構成です。
危険な修理
やや難易度が高いチャレンジです。
発電機2台をキラーの心音範囲内で修理しきらないといけないため、相手がステルス系キラー(レイス・シェイプ・ゴーストフェイス等)の場合は条件を満たしづらいです。
そのため、このチャレンジは気長にトライするとよいでしょう。
キラー側に依存する条件のため、サバイバーが持ってくるべきパークはさほどありません。
「なにがなんでもこのチャレンジを終わらせたい!」という方には発電機を修理一歩手前の状態で寸止めしおとり・執念の対象を使ってキラーをおびき寄せ、心音が聞こえたら修理を完了、平常心でキラーに見つからずに逃走するという立ち回りがおすすめです。
マイナーなパークですので詳しいパークの効果については調べていただければと思います。
図工の時間は終わり
トーテムを8個破壊する必要があるため、少なくとも2試合かかるチャレンジになります。
マップ中には5個トーテムが生成されるので、1試合あたり4個破壊できれば上出来でしょう。
トーテムを自力で探しきるのはなかなかに難しいため、パークの力を借りて見つけていきましょう。
小さな獲物・刑事の直感があれば万全です。
トーテムを壊す立ち回りと相性がいい内なる力も付けていくと脱出しやすくなるかと思います。
また、可能であれば虹色のマップをもっていきましょう。刑事の直感で見えるようになったトーテムがマップに記録されるため、トーテム探しが格段に行いやすくなります。
実り多き一日
11月のアップデートで条件が代わり、「目標カテゴリーで1BPを獲得する」とチャレンジ達成になりました。
本当に1BPでクリアになるのかな?という疑問はありますが…
目標カテゴリーにカテゴリされる行動は”発電機を修理する”、”チェストを調査する”、”脱出ゲートを開ける”といったアクションですので、いつもどおりプレイするだけで達成する見込みです。
パークも自身のお気に入りの構成で臨むとよいでしょう。
解放者
サバイバーを救助するチャレンジです。
安全な救助=救助したサバイバーがすぐにダウンしない ように、パークを構成しましょう。
基本的には与えられた猶予だけ持っていけば十分です。
ただ、いざ救助するときに自分が負傷状態だとうっかりダウンしてしまう可能性があるため、セルフケア or 救急キットを持っていくとより救助の成功率が上がるでしょう。
救助の速度を上げる苦肉の策、救助した際にBPを増やすトークンがもらえるずっと一緒だを持っていくのも良いかもしれません。
土壇場の英雄
脱出ゲートを開けた状態で他のサバイバーを救助する必要があります。
そのため、通電するまでは普段どおりにプレイし、通電後はすぐに脱出ゲートを開けにいきます。
他のサバイバーが運良く(?)通電後に吊られてくれればチャンスです。
与えられた猶予・誰も見捨てはしないで全力で救助にいきましょう。
一度安全な救助の判定が入れば後はどうなっても問題ないので、一回の救助に全力を注ぎましょう。
チャレンジ「解放者」と同じ理由でセルフケア or 救急キット を持っていくことをおすすめします。
少しやりすぎですが、目を覚ませ!を持っていくとすぐに脱出ゲートを開けられるかと思います。
普通にデッドハードとかをもってくるほうが手堅いですが。
なお、このチャレンジに挑戦する際には呪術:誰も死から逃れられないにはくれぐれも気をつけましょう。
手段は選ばない
キラーを全力で怯ませてやりましょう。
怯ませる手段としては”板をぶつける”、”決死の一撃を発動する”、”『真っ向勝負』をぶつける”、”サバイバーを担いだときのキラーにライトを当てる”があります。
これらを全力で狙いにいく場合は下図のパーク構成がおすすめです。
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティで板の位置を把握した上でチェイス中に板スタンを狙い、素早く静かにと真っ向勝負でついでにロッカースタンを目論見ます。
トンネルされたら決死の一撃をお見舞いし、他のサバイバーが担がれたときはライトを顔に当ててやりましょう。
キラーに嫌われること間違いなしの立ち回りですが、こちらとしてもアーカイブのためのプレイングです。
それこそ心を鬼にしてキラーをスタンさせまくりましょう。
ちなみに、パーク構成としては普段のプレイで使っても謙遜ないくらい強いパークがそろっています。
ネアのスキル
ネア・カールソンを使って達成する必要があるチャレンジです。
初期サバイバーのうちの1人なのでリアル課金は必要ありませんが、さすがにパークはある程度必要なためBPを費やす必要があるでしょう。
育ててなかったという方は、ある程度まで育て、手持ちのパークで挑むことになるかと思います。
もしパークがある程度そろっているという方は下記を参考に「追跡から2回逃れる」という条件を達成しましょう。
基本的には全力疾走・しなやか・スマートな着地といったキラーと一気に距離を離せる疲労系パークがあるとよいです。
個人的におすすめのパークは、窓枠を跳んだタイミングで距離を離し、キラーを諦めさせやすいしなやかです。これだけあれば十分ともいえます。
決死の一撃でチェイス回数を増やす、チェイス中に陽動を使ってキラーの目を欺く、鋼の意思でキラーを撒きやすくするといった立ち回りもできるので、オプションとしてこれらのパークを持っていっても良いかもしれません。
キラーのチャレンジ 攻略
また再掲になりますが、キラーのチャレンジ内容は以下の通りです。
チャレンジ名 | 内容 | 報酬 |
---|---|---|
死の一撃 | ブライトで死の突進を発動しながら生存者に6回攻撃を命中させる ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
死のコンボ | ブライトで4回以上突進の連鎖を出した後に攻撃を命中させる これを生存者1人に行う ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
身の毛もよだつ | 生存者20人をフックに吊るす | リフトの欠片 3個 15,000BP |
死を呼ぶ偽り | 邪悪カテゴリーで1BPを獲得する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
危険な追跡 | 生存者達を合計180秒間追いかける | リフトの欠片 3個 15,000BP |
クズ鉄置き場 | 発電機を12台破壊する | リフトの欠片 3個 15,000BP |
ズタズタにしてやれ | ヒルビリーで生存者を4回チェーンソーで攻撃する ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
闇の追跡 | 生存者を5回フックに吊るす ※このチャレンジを1回の儀式で完了する | リフトの欠片 5個 25,000BP |
1つずつ紹介していきます。
死の一撃
リアル課金でキラー”ブライト”を開放する必要があります。
クセが強いキラーの1人で、能力を使って攻撃するためには「一度壁にぶつかる → もう一度走り出して初めて攻撃ができる」という条件があります。
そのため、突進攻撃を当てるための条件として”サバイバーの逃げ方が、直線で追いかけても追いつけそうな逃げ方をしている”+”近くに壁orオブジェクトがある”という2つを満たしている必要があります。
下の動画のように追いつければ理想です。
コツが必要になるため、何戦かは練習しつつコツを掴むとよいでしょう。
ブライトのおすすめパークは呪術:不死・呪術:破滅・ずさんな肉屋・バベチリです。
どのキラーでも鉄板のパーク構成ですが、ブライトはチェイス力が強い&ダッシュができるため、より強力にパークの力を発揮できます。
上の動画のように、一発目を通常攻撃、二発目をダッシュ攻撃でダウンさせるとずさんな肉屋も効果を発動できます。
バベチリで見えたサバイバーに近づくために、突進を使ってすぐに追いかけることも可能です。
アドオンは突進で壁にぶつかったときに周りのサバイバーの位置が見えるようになる化合物21、突進攻撃を当てた場合すぐに能力のトークンが回復する錬金術師の指輪がおすすめです。
死のコンボ
条件が厳しいチャレンジになります。
サバイバーの動きをある程度予想できれば、下動画のように4回以上突進を連鎖させた上で攻撃を当てることもできますが、簡単ではありません。
そのため、条件をクリアしたい場合は目の前の壁に4回くらいわざと連続でぶつかった上で
攻撃を当てるといったひと手間が必要になります。
トライ&エラーで挑戦しましょう。
身の毛もよだつ
生存者をフックに吊るすというチャレンジのため、キラーでいつもどおりプレイすることが一番の近道かと思います。
なるべく早く終わらせたい、という場合はナイトメア・スピリット・カニバルといった強キラーで均等にサバイバーを吊るのがいいと思います。
初期キラーの中では個人的にドクターがおすすめです。放電爆破やショック療法で索敵・チェイスの上で優位に立てます。
死を呼ぶ偽り
条件が変わり、「邪悪カテゴリーで1BPを獲得する」となったため、邪悪カテゴリーに分類されるアクションを1回でも取れば終わる見込みです。
邪悪カテゴリーはキラーの能力を使えば自然と獲得できるカテゴリーですので、普段どおりプレイしましょう。最悪、1人も吊れなくても終わらせられます。
危険な追跡
こちらも普段どおりのキラーのプレイで自然と終わるチャレンジになります。
ただ、カニバル・ヒルビリー・ゴーストフェイス・鬼といった一撃でサバイバーをダウンさせやすいキラーはあまりおすすめしません。
できればチェイスに時間をかけたいためです。
また、ナースもブリンク後にチェイス判定が切れやすいことからあまりおすすめしません。
いわゆる徒歩キラー(トラッパー・レイス・ナイトメアなど)やハントレスといったテクテク歩いてサバイバーを追うキラーを使うと良いでしょう。
クズ鉄置き場
発電機をキックする必要があるため、パークや立ち回りに制限が生まれています。
例えば、呪術:破滅やサージは発電機キックの動きができなくなってしまう恐れがあるので採用できません。
また、発電機キック自体がさほど強くない立ち回りのため、勝率・ランクは下がってしまうかもしれません。(発電機をキックし続けるよりサバイバーを索敵してダウンさせ続けたほうが強い)
チャレンジをクリアするうえでは、キラーの能力と相性がよく、立ち回りに自然と発電機破壊を組み込むことができるナイトメア・デモゴルゴンがおすすめです。また、ナースの腕に自身があればそちらでも良いかと思われます。
>ナイトメア
サバイバーを吊った後、能力を使って直りかけの発電機までジャンプ、発電機を破壊する といった動きを繰り返します。
バベチリ・イタチが飛び出した・ガラクタいじり・ずさんな肉屋といったオーソドックスなパーク構成が強いです。
バベチリでサバイバーが触っている発電機を確認し、その発電機にイタチの効果を発動させましょう。
アドオンはナンシーの最高傑作・スイングチェーンがおすすめです。
ドリームプロジェクション(発電機に移動できる能力)の回復を早めつつ、修理を遅延できればやりたい動きが実現できます。
>デモゴルゴン
ナイトメアと同じく、サバイバーを吊った後、能力を使って直りかけの発電機までジャンプ、発電機を破壊する といった動きを繰り返します。
ただ、このキラーは「ポータルを発電機近くに置く」というひと手間が必要なため、ナイトメアよりは立ち回りが難しくなります。
余裕があるときに発電機近くにポータルを設置→サバイバーを追う→吊った後バベチリでサバイバーが触っている発電機を確認→設置したポータルを使ってイタチを発動させに行く という順序で立ち回りましょう。
ということで、パーク構成はナイトメアとほとんど同じになります。
ポータルを設置さえすれば発電機の管理がかなりやりやすくなります。
不協和音は発電機管理のサポート用です。
アドオンは茨のツル・鹿の肺がオススメです。
ズタズタにしてやれ
1回の儀式で4回ヒルビリーのチェーンソーを当てる必要があります。
積極的に狙わないと達成が難しかったりするので、ミスを恐れずガンガンチェーンソーを構えていきましょう。
おすすめのパーク構成は呪術:不死・呪術:破滅・まやかし・観察&虐待です。
不死・破滅で遅延を狙いつつ観虐でサバイバーに気付かれないように接近、まやかしを使いつつチェーンソーを当てていきましょう。
パークのおすすめは次点でバベチリ・ガラクタいじり・不屈です。持っていないパークがある場合は代わりに入れてみましょう。
アドオンは低反動のチェーン・穴あきマフラーが良いです。
ミスしたとき用の低反動のチェーン、チェーンソーの試行回数を増やすために穴あきマフラーです。
正直、強いアドオンがほとんどないためアドオンはなんでもいいです。
ただ、破滅の彫刻と死の彫刻はあまりおすすめしません。
チェーンソーのチャージ時間が長くなってしまううえ、うっかり変な方向に走りやすくなってしまうためです。
「チェーンソーがなかなか当たらない!」という方は、「サバイバーになるべく近づくこと」と「チェーンソーを構えているときはサバイバーのお尻を見つめること」を意識しましょう。
サバイバーの胴体ではなくお尻にチェーンソーを当てる意識でカメラを操作すると、あらぬ方向に走り出すミスが減るかと思います。
(下動画ではサバイバーの頭~上半身を追いかけることより、お尻を追いかけることを意識しています。)
なんじゃそのアドバイス、と思うかもしれませんが騙されたと思ってぜひトライしてみてください。
闇の追跡
生存者を1回の試合中に5回吊る必要があります。
自分の得意のキラーでトライするのが一番達成しやすいと思いますが、強キラー(ナイトメア等)で挑んで成功率を高めるというのも有りです。
立ち回りとしては、基本的にキャンプをする必要がありません。キャンプをしている間に発電機を回されてあっという間に通電・脱出・さようならとなるのが一番悲しいです。
均等吊りしたりトンネル(集中狙い)したりして回数を稼ぐのがよいです。
パーク構成として全キラーに共通して言えるのは呪術:不死・呪術:破滅・バベチリの3つがそろっていればよっぽどチェイスに時間がかからない限り均等吊りしても試合展開的にはだいぶ余裕があります。
また、この3つのパークはむしろ均等吊りしやすい+均等吊りしたほうが強い構成になっているので、気兼ねなくマップ中を散策してサバイバーを追いかけましょう。
残りの1パークに迷う or 持っていないパークがある場合は堕落の介入・ずさんな肉屋・ガラクタいじり・観察&虐待などを入れて発電機修理を妨害したり索敵を有利に進めたりするとよいかと思われます。
まとめ
学術書Ⅴ レベル1の攻略情報をまとめました。
レベル2の攻略情報はこちら
レベル3の攻略情報はこちら
レベル4の攻略情報はこちら
学術書Ⅰ~Ⅳのコツもまとめていくつもりですので、記事ができた際にはご参照いただければと思います。